Script
so what really helped me was to go on a low fodmap diet
(私にすごく効果があったのは低フォドマップ食事療法よ)
so that was basically my elimination diet so I removed, like, the food that are gonna bloat me
(それは基本的に除外食のようなもので私はお腹の張りをもたらす食べ物を食事から除外したわ)
so other hacks or little things I have learned from my doctor is to, you know, learn to chew slowly and be in the moment when you're eating instead of being distracted
(私がお医者さんから学んだ他の小さなコツとかで言ったら、そうね、ゆっくり噛むことだったり、食事中に気を散らさず集中することだったり)
you gotta be in a relaxed state when you're eating because when your body's stressed out you're not gonna be digesting as well, so that's very important
(食べてる時はリラックスした状態である必要があるわ、ストレスがかかった状態だと消化がうまく行われないからこれはとても大事なことよ)
also digestive enzymes might help and also hydrochloric acid that help me to digest my food a little bit better
(それと消化酵素も役立つかもしれないし、食べ物の消化に少し役立つ塩酸とかもありかもね)
but again, it got to see your doctor to find out what your problem is
(でもなんどもいうけど、お医者さんに診てもらって他でもないあなたの問題は何なのかを特定する必要があるわ)
Today's Pick up!
- 関係代名詞用法のwhat「〜すること」
- I gotta V「Vしなければならない」
関係代名詞用法のwhat
what は疑問詞!
ではあるんですが、
今回取り上げる what から始まる一節を名詞的に扱う関係代名詞用法も、
かなりの頻度で使います。
まず、この "what" は "the thing which" と同様の働きをします。
すると、本文で出て来た
"what really helped me was to go on a low fodmap diet"
が、
"the thing which really helped me was to go on a low fodmap diet”
「私にすごく効果があったのは低フォドマップ食事療法よ」(意訳)
という風になります。
文の一部の名詞に説明を込めたいときによく使うので要チェックです。
I gotta V「Vしなければならない」
"I gotta V" は 義務を伝える "I have got to V" を短縮しカジュアルにしたアメリカのスラングです。
"have got to V" は "have to V" はほぼ同じ意味として扱われることも多い表現です。
日本の教科書では、義務を伝える時に"must" や "have to" を使うことが多いと思いますが、
実際のアメリカの日常会話では
この "I gotta V" もかなりの頻度で使われます。
また、must , have to , have got to(gotta) のそれぞれの間にも違いがあります。
気になる方は下記のサイトでうまくまとめられていたので、
チェックしてみてください。
Other Check Points!
- elimination diet「除外食」
- instead of A「Aの代わりに」
Review!
- 関係代名詞用法のwhat
- I gotta V「Vしなければならない」
本日の美女
本日も前回に引き続き
オーストラリアを中心に活躍するYouTuberの Chloe Ting さんに登場していただきました!
Chloeさんのチャンネルはこちら↓↓
https://www.youtube.com/user/ChloesAddiction/featured
ではまた次回お会いしましょう!